アート&嵐

2016年4月 2日 (土)

自画像を観て… (フリスタⅡ大阪ネタバレ有り)

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先日フリスタⅡin大阪に行って来ました!
昨年東京展に行くことが出来たので大阪は最初から諦めていましたがお友達のご厚意で急遽行くことが出来ました。
今回も作品の感想などは入れずに行ったワタクシですが新しく何が加わったのだけは情報を入れていました。今回はその新作の感想を中心に書いておきたいと思います。


先ず写真集の中表紙になっていた『烏賊の絵』。
こちらは入り口付近に飾られていました。
あのちょんまげの男の子の裏に描かれていたドットと同じく細かい点で色を重ねて描かれた中心部は実物の方がやはり色が綺麗で素敵でした。更に周りの点が本当に細かく智くんらしい作品でした。
烏賊の口の斜め下あたりに書かれていた“烏賊”という美しい字は実際に観ると本当にその達筆さがよく伺えました。智くんにはいつか書のアートにも挑戦して欲しいななんて思います。

グッズにも加わっていた御利益ありそうな『黄金像のフィギア』は和室のコーナーを過ぎた順路的に真ん中あたりに壁に埋め込み式のショーケースに飾られてました。
それは頬も唇もぷっくりとしていて全体的になんとも愛らしいフィギアでした。そして癒やし効果抜群!!まるで福神様のようなそれがとてもツボにハマったのでグッズのフィギア2を買ってしまいました。

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本当に福を呼びそうですよね(笑)

因みにあの水槽に入った石鯛のフィギアは予想どおり色が落ちほぼ真っ白になって顔には苔が生えてました^^;東京では黒いコウモリっぽく見えていたフィギアは全体的に白い石膏の作品のようになっていましたね。その変化が何だかとてもシュールで面白かったです。智くん自身もその変化を楽しんでそうですね。


昨年の上海展で来場したファンが指印を押して彩られた『タツノオトシゴ』も一つの作品として展示されていました。
和室コーナーの壁に拡大プリントされたタツノオトシゴと対になるよう通路を挟んで向かいに中国風の朱色の門?の建物のような中に展示されていました。
5色の沢山の楕円でカラフルに彩られたタツノオトシゴは何だか嬉しそうに見えましたね。
余白の部分には青の指印を連ねて大きく『ありがとう』や『3104』などファンからのメッセージもありました。 智くんはこの海を渡って帰って来たタツノオトシゴをどんな風に迎えたのかな…。ファンの想いを感じ愛しさと嬉しさで笑顔になったかな…。ファンの愛を感じる素敵な共同制作の作品でした。


そして今回ワタクシが一番印象に残ったのはやはり最後に飾られていた自画像でした。
油絵で描かれた智くん。大きさはパグやみっちゃんと同じくらいありました。
その存在感は圧倒的でその前に行くまでもなく隣の作品を観ている間も横目の視界に入っただけで智くんだと分かりました。
人だかりが少なくなってから目の前に現れた智くんは直ぐにあのan・anの智くんがモデルなのも分かりました。

5色の嵐カラーを主にして描かれた流れる美しい髪
優しく見つめる瞳
そして口角を上げて微笑む口
いろんな色を使った左側と対象的に真っ白な絵の具で描かれた右側の顔

存在感はありながらもなんとも優しいオーラで包まれた絵でした。
ちょっと間放心状態でただただその智くんに吸い込まれ見つめていました。少し離れたところでは優しく微笑んでいた智くんですが近づいて見ていると何だか泣いているようにも見えました。
智くんがこの自分自身をどんな気持ちで描いたのか真意は分かりませんが描きながら自分自身を見直す時間だったのではないのかなと思います。
これはあくまでもワタクシの勝手な想像でありワタクシなりの解釈ですが嵐カラーの5色を基本に描かれた半分は嵐として生きる自分。また、敢えて白い絵の具で描き込んだ半分はプライベートの智くんのように感じました。自分を形成する二つの顔。色の対比からは嵐というアイドルとして作られた華やかな自分と普通の凡人の素の自分を表してるようにもとれました。
そして白で書き込んだのは全てはさらけ出さずプライベートな部分は隠してアイドルとして嵐として生きていく覚悟と自覚に思えました。
これはそう思っていて欲しい、今後はそう頑張って欲しいというまさにワタクシの願望でもあるかもしれません。泣いているように見えたのはファンを悲しませたからなのかな…?
それぞれ見る人によって捉え方は違うとは思いますがやはりファンに対しての何らかの智くんのメッセージのように感じました。

昨年悲しくも騒動の根源になってしまったフリスタⅡ。自分の中で既に気持ちの整理が着いた後ですが作品を観て“どんな風に感じるのだろう?”…と少し不安にも思っていました。東京で観たような興奮や深い感動というのではなく今回は想像以上に冷静に客観的に作品を観ることが出来ました。

大阪でもウエディングベールも和室のあの絵も変わらず展示されていてホッとしました。
改めて観たパグはやはり色使いの対比が絶妙でなんともいえないパグの表情を捕らえた素晴らしい作品でした。間違いなくこの7年間の智くんのアーティストとしての成長を証明する代表作だと思いました。
そしてワタクシはやっぱりこの作品が純粋に好きでした。 
“大野智”という人は正直すぎて不器用な人…アイドルとして生きることには向いてないのかもですがだからこそちょっと異質で危うい魅力があるのだとも思います。そして苛立ちながらもそこにどうしようもなく惹かれる私はやっぱりサトシックなんだな…そう自覚しスッキリした今回でした。そう、なんだかんだ言っても単純にキミのこと好きなんです!
これからも創作活動を続け素晴らしい作品を作り続けて欲しい。だけどもう二度とファンを悲しませないように上手くね。

自画像を観て… (フリスタⅡ大阪ネタバレ有り)

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先日フリスタⅡin大阪に行って来ました!
昨年東京展に行くことが出来たので大阪は最初から諦めていましたがお友達のご厚意で急遽行くことが出来ました。
今回も作品の感想などは入れずに行ったワタクシですが新しく何が加わったのだけは情報を入れていました。今回はその新作の感想を中心に書いておきたいと思います。


先ず写真集の中表紙になっていた『烏賊の絵』。
こちらは入り口付近に飾られていました。
あのちょんまげの男の子の裏に描かれていたドットと同じく細かい点で色を重ねて描かれた中心部は実物の方がやはり色が綺麗で素敵でした。更に周りの点が本当に細かく智くんらしい作品でした。
烏賊の口の斜め下あたりに書かれていた“烏賊”という美しい字は実際に観ると本当にその達筆さがよく伺えました。智くんにはいつか書のアートにも挑戦して欲しいななんて思います。

グッズにも加わっていた御利益ありそうな『黄金像のフィギア』は和室のコーナーを過ぎた順路的に真ん中あたりに壁に埋め込み式のショーケースに飾られてました。
それは頬も唇もぷっくりとしていて全体的になんとも愛らしいフィギアでした。そして癒やし効果抜群!!まるで福神様のようなそれがとてもツボにハマったのでグッズのフィギア2を買ってしまいました。

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本当に福を呼びそうですよね(笑)

因みにあの水槽に入った石鯛のフィギアは予想どおり色が落ちほぼ真っ白になって顔には苔が生えてました^^;東京では黒いコウモリっぽく見えていたフィギアは全体的に白い石膏の作品のようになっていましたね。その変化が何だかとてもシュールで面白かったです。智くん自身もその変化を楽しんでそうですね。


昨年の上海展で来場したファンが指印を押して彩られた『タツノオトシゴ』も一つの作品として展示されていました。
和室コーナーの壁に拡大プリントされたタツノオトシゴと対になるよう通路を挟んで向かいに中国風の朱色の門?の建物のような中に展示されていました。
5色の沢山の楕円でカラフルに彩られたタツノオトシゴは何だか嬉しそうに見えましたね。
余白の部分には青の指印を連ねて大きく『ありがとう』や『3104』などファンからのメッセージもありました。 智くんはこの海を渡って帰って来たタツノオトシゴをどんな風に迎えたのかな…。ファンの想いを感じ愛しさと嬉しさで笑顔になったかな…。ファンの愛を感じる素敵な共同制作の作品でした。


そして今回ワタクシが一番印象に残ったのはやはり最後に飾られていた自画像でした。
油絵で描かれた智くん。大きさはパグやみっちゃんと同じくらいありました。
その存在感は圧倒的でその前に行くまでもなく隣の作品を観ている間も横目の視界に入っただけで智くんだと分かりました。
人だかりが少なくなってから目の前に現れた智くんは直ぐにあのan・anの智くんがモデルなのも分かりました。

5色の嵐カラーを主にして描かれた流れる美しい髪
優しく見つめる瞳
そして口角を上げて微笑む口
いろんな色を使った左側と対象的に真っ白な絵の具で描かれた右側の顔

存在感はありながらもなんとも優しいオーラで包まれた絵でした。
ちょっと間放心状態でただただその智くんに吸い込まれ見つめていました。少し離れたところでは優しく微笑んでいた智くんですが近づいて見ていると何だか泣いているようにも見えました。
智くんがこの自分自身をどんな気持ちで描いたのか真意は分かりませんが描きながら自分自身を見直す時間だったのではないのかなと思います。
これはあくまでもワタクシの勝手な想像でありワタクシなりの解釈ですが嵐カラーの5色を基本に描かれた半分は嵐として生きる自分。また、敢えて白い絵の具で描き込んだ半分はプライベートの智くんのように感じました。自分を形成する二つの顔。色の対比からは嵐というアイドルとして作られた華やかな自分と普通の凡人の素の自分を表してるようにもとれました。
そして白で書き込んだのは全てはさらけ出さずプライベートな部分は隠してアイドルとして嵐として生きていく覚悟と自覚に思えました。
これはそう思っていて欲しい、今後はそう頑張って欲しいというまさにワタクシの願望でもあるかもしれません。泣いているように見えたのはファンを悲しませたからなのかな…?
それぞれ見る人によって捉え方は違うとは思いますがやはりファンに対しての何らかの智くんのメッセージのように感じました。

昨年悲しくも騒動の根源になってしまったフリスタⅡ。自分の中で既に気持ちの整理が着いた後ですが作品を観て“どんな風に感じるのだろう?”…と少し不安にも思っていました。東京で観たような興奮や深い感動というのではなく今回は想像以上に冷静に客観的に作品を観ることが出来ました。

大阪でもウエディングベールも和室のあの絵も変わらず展示されていてホッとしました。
改めて観たパグはやはり色使いの対比が絶妙でなんともいえないパグの表情を捕らえた素晴らしい作品でした。間違いなくこの7年間の智くんのアーティストとしての成長を証明する代表作だと思いました。
そしてワタクシはやっぱりこの作品が純粋に好きでした。 
“大野智”という人は正直すぎて不器用な人…アイドルとして生きることには向いてないのかもですがだからこそちょっと異質で危うい魅力があるのだとも思います。そして苛立ちながらもそこにどうしようもなく惹かれる私はやっぱりサトシックなんだな…そう自覚しスッキリした今回でした。そう、なんだかんだ言っても単純にキミのこと好きなんです!
これからも創作活動を続け素晴らしい作品を作り続けて欲しい。だけどもう二度とファンを悲しませないように上手くね。

2015年10月14日 (水)

感じる世界

先週のお休みはこちらを観に出かけました。

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NHKの若冲の特集番組で智くんが訪れていた“細見美術館”のコレクション展です。
三年前に実際に京都にある細見美術館は訪れたことがあるワタクシですがその時は残念ながら若冲の作品は今回のように他の企画展に貸し出し中でほとんど観ることが出来ませんでした。
しかし今回は細見家が所有する若冲のコレクションの内15作品が展示されたっぷり若冲の世界も堪能することが出来ました。

江戸時代の京の様子や生活が読み取れる沢山の美術作品や茶の湯釜コレクション、光琳や雪佳の作品たち。それだけでも素晴らしく美術作品から感じる作者のパワーに圧倒されてましたがその最後のコーナーに展示されていた若冲の作品の数々は更にその独特の世界観と存在感を示していました。

中でもやはり目を惹いたのは番組でも紹介されていた『花鳥図押絵貼屏風』。
菊の花びらの筋目書きの技法などが紹介されてたあの鶏の水墨画の屏風ですね。
鶏の滑稽な動きや表情を見事に捉えた構図。墨の濃淡を使った勢いのある鶏の羽や尾。その迫力がありながらも細やか描写にすぐさま惹きつけられました。
今にも鳴き出しそうな動き出しそうな鶏たちに魅了され暫くその前から動けませんでした。


そしてもう一つ。『糸瓜群虫図』。

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こちらも番組で紹介された作品。智くんがルーペで覗きながら昆虫のその細かい描写に大変感動していた作品ですね。
間近でワタクシも一つ一つをマジマジと眺めましたが本当に細密に書き込まれている昆虫の手足や触角の素晴らしさにお口あんぐり状態で何度も観てしまいました。

鶏にしろ植物にしろ昆虫にしろ…いったいどれだけ若冲は生きとしけるものたちを見つめ愛していたのだろう…。
毎日毎日ただひたすら鶏を見つめる生活をしていたと言われている若冲の生活を想像しこの方は自分の目を通して感じた生命の素晴らしさを出来るだけありのまま残しておきたかったのかな?なんてそんな想像を巡らしました。


話は全く変わりますが先週大阪で開催された詩人・谷川俊太郎氏とまさやんの対談イベント。
ワタクシは残念ながら行けませんでしたがまさやんが敬愛する谷川さんの詩の朗読をはさみながら詩について、詞(コトバ)についてたっぷり語り合った素敵なイベントだったみたいです。
このイベントについてはまた別で書きたいと思いますが、参加された方のレポを読んでいてイベントの中での谷川俊太郎さんの言葉が凄く胸に残りました。

『 詩って答えはひとつであるわけないから正解はないの。
読む人それぞれ、思うコトも感じるコトも違う
それでいいの。 』

これってアートの世界も同じことだと思うんですね。
どうしても作品を観ながら作者の意図や心情を読みとろうとまるで答え探しのような見方もしてしまいがちだけれど作品を観る者それぞれにそれぞれの感じ方や捉え方がある。
観る者の想像の世界であって正解を求めるものではないのかもしれない。
ただただ感じる世界なのだと。


何だかそんなことを考えていたらフリスタのことを思ってました。
確かに作品にはその作者の今も映し出されています。
だからどうしてもファン故に智くんに近づきたくて“大野智”という人を知りたくてついつい作品からいろんなことを深読みしてしまうけれども詩やアートなど表現の世界ってきっともっと単純な楽しみ方をするのが一番なのでしょうね。

『見方は自由だし、何を感じるかも自由。何を思ってくれてもいい。気軽に見て、楽しんでもらえたら…』

谷川さんの言葉から智くんのこの言葉が浮かびました。
自分だけの世界を、自分自身を自らワタクシ達ファンにさらけ出してくれたのはやはり智くんのファンに対する愛情だと感じます。
生で観たフリスタⅡは本当に“ユーモアと愛”に溢れた素敵な世界でした。
今はいろいろと物議を醸し出したフリスタですが是非来年大阪に行かれる方は単純に作品として何かを感じて欲しいそう願います。

さて、季節は秋。今年は芸術の秋をたっぷり堪能して感性と想像力を磨いてみようかな。

2015年8月14日 (金)

智くんの世界 フリスタⅡ

若干ネタバレありますのでこれからの方はご注意下さい。


智くんの7年ぶり二度目の個展『フリスタⅡ』。
8/10(月)15:15~の回で観て来ました。

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表参道ヒルズの地下にあるスペースOの前にはシンプルな入口が…。
意外と落ち着いてた気持ちもやはりこの入口を前にしたらちょっとまたドキドキ感と感慨深い思いが込み上げました。
7年前と同じ会場。当時は当日に整理券配布での開催で表参道ヒルズの前の通りは長蛇の列でごった返してましたが今回は表の通りも中の階段も大混雑にはなっていませんでした。
プラカードに書いてある番号の位置に集合し係員のお兄さんの饒舌な説明を聞いた後整理番号順にいよいよ入場!!

そこは想像以上に楽しく智くんらしさが沢山詰まった素晴らしい世界が広がっていました。
入場すると入口付近ややはりあのふんどしの子供の絵のコーナーは人が群がっていたので私は先にサイトウくんと呼ばれるフィギアからゆっくり観て行きました。ここのコーナー意外と皆さん観るのが早いから空いてました。(あまり人気ないのかな?笑)
元は同じ型(同じ顔)でもアレンジによって一つ一つが個性を持つのが面白いですね。カッパとかかなりよく出来ていて面白かったです。
中にはひび割れが入っていたりするものもあって智くんがラジオで語っていたことを思い出したりしながら観ていました。
因みにサイトウくんは智くんの釣り友達がモデルだそうですが、ワタクシ写真集で観たときから『魔王』で共演した六平直政さんに見えて仕方ないんですよね(笑)

その後は空いてるところからあちらこちらへ移動し鑑賞。
展示の仕方もコーナーごとに工夫してあり見せ方にも感心しました。
特にあのふんどしの子供の絵や写真集の表紙にもなっている石鯛とぴょこ歯で作ったフィギアの見せ方は面白かったです。
ドクターフィッシュ?に突っつかれる姿はなんともシュールな光景だったなぁ。
シュールと言えば唯一の映像作品に思わずツッコミ入れて爆笑してしまいました。なんとも智くんらしいというか自分も一人爆笑しながら楽しんでいる様が浮かびましたね。


とても心惹かれたのはあの2匹のパグの絵。
水彩画で描かれたその大きな絵はとても優しい色合いでなんとも癒やしのオーラを放ってました。
語りかけてくるような表情がなんとも言えずずっと見つめているとその表情も時々違う風に見えたり…
近くで見ると鉛筆の線の輪郭と赤や青など色を重ねた部分との対比も見事でした。
湿り気のある鼻や潤んだ瞳そして髭や毛並みなど本当に見とれてしまいました。

そしてやはりふんどしの子供の絵は実物はさらに圧巻で静かに強いパワーを放っているように感じました。
でも裏彩色のあの細かなドット模様も全く怖さは感じず逆に何色も重ねた色鮮やかなそのドット模様がどこか曼荼羅のような神々しさや優しさに私は感じました。東日本大震災への智くんの強い祈りや願いみたいなものが無意識的にあの無数のドットになったのかなと後から思ったりもしましたね。

全ての作品は額などに入らず作品によっては目印の線が貼ってあるだけで本当に間近で作品を観ることが出来まさに“フリースタイル!!”な世界。
これは本当に貴重な経験でした。筆入れの跡や運び、絵の具の盛り上がりにひび割れ…写真だけでは分からない細かい部分を手に取るように見れたことはファンとしてとても嬉しかったです。
それは私にとっては智くんの心情を読みとることよりもいかに智くんが創作活動を楽しんでいるかその作成する姿を想像させるものでした。

『フリスタⅡ』…それは遊び心が沢山詰まった智くんの世界。
7年前に比べ明るく楽しい世界になっていたよう思います。そして確実にその世界は進化し広がっている。そこは智くん自身が心に余裕を持つようになったからなのかな?なんて想像します。
いろんな美術家の方々との出逢いもやはり大きかったのでしょうね。

後になりましたが会場に入ってすぐに智くんの写真と挨拶のパネルがあります。
それが本当に素敵で胸にぐっときました。唯一その時だけが私はウルッとした瞬間でしたね。


そうそれと、怪物くんの絵に飾ってあるシリコンの耳たち…会場を出た後一緒に入っていた嵐友に聞いた話によると数が左右違っていたそうです。気になって彼女は一生懸命数えたらしい(笑)いったい一つはどこにあるんだろうと皆で語りあったりしました。
人によって着目点も違うので感想を述べ合うのも楽しかったです。
是非これは1人でも多くの人達に直にこの世界に触れて欲しい!そう強く感じたフリスタⅡ』でした。全国開催に拡大されることを願うばかりです。


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ワタクシが購入した『フリスタⅡ』グッズ!!

最初日記帳を二冊購入予定にしてましたがパグ観たらやはり飾りたくなってTシャツを2枚買い!!1枚は着用分。もう1枚は額に入れて飾ろうと思ってます。本当はもう1匹のパグも欲しかったけど…残念です。
Tシャツはその夜フリスタ記念に早速ホテルで着て寝ちゃいました(笑)
着心地もよくてかなりお気に入りの1枚になりそうです。多分これは仕事にも着ていきますね。


さて、一番の目的はこのフリスタ鑑賞ではありましたがこの上京をきっかけに今年もアラシゴトもたっぷり楽しんで来ました。
そのお話はまた別記事で…


2015年8月 3日 (月)

『描くことは楽しくそして、怖い』婦人画報

今月に入って仕事がかなり立て込んでましてデジタリアンの感想も書きたいと思いながらもなかなかですが先に昨夜読んだこちらについて。

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山口晃×大野智 なかなか面白い対談でした。
予想以上にページ数も多かったですね。
今回の対談を読んでいても思ったのですが奈良さんはじめ草間さんなど智くんは芸術家の方々ととても波長が合うようで好感度もいつも高いですね。
今回の山口さんともお互いシンパシーを感じるところがあったみたいで楽しい対談になったのが会話からも写真からも伝わって来ました。
『表面的な美術らしさではなく、自らの興味に忠実にそれを掘り下げて作品に至っている…』
この山口さんから智くんへの言葉の中にあるように芸術家の方々にここまでスッと受け入れられるのは智くんが変にア一ティストぶっていないことや純粋に“好き”という気持ちが作品から溢れてるからなのかもですね。

現代美術家の山口晃さんは現代の風景に浮世絵のような描写を取り入れたユーモラスで独特な作品を描かれる方。
ワタクシは以前『情熱大陸』に出られてるのを偶然少しだけ見ましたが山口さんもかなり細かい描写をされる方ですね。


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お互い気になる部分を質問しながらの対談を読んでいるとやはり山口さんは描くことを本業とされている分創作についてはシビアな部分も多く感じてることを語ってくれてます。
その話は同じ創作活動をする者として智くんもぶち当たった“怖さ”の深いところをついてくれてますね。
智くんも興味深く尋ねてますが作品に向かう時躊躇してしまう“怖さ”とイメージや思いに捕らわれすぎる“マズさ”…そんな“怖い”と“マズい”の違いの話は私もなるほどと興味深く読みました。
自分の世界観を保ちながらもその世界を広げて行かなければならない…これは美術家に限らずミュージシャンや作家、またアイドルやエンターテイメントの世界にも共通することなのではと思いますが本当に難しく厳しいことですね。

『大野さんは(作品づくりに)必要なものをちゃんと選び取って行ける人。葛藤も含め作品づくりは楽しいもの(中略)どんどん次を見せて下さい』
山口さんの智くんに対するyellでもあるこの言葉はファンにとってもとても嬉しい言葉です。
智くんもこれからの創作活動への自信に大きく繋がったのではと思います。

個展がきっかけとなりこうしていろんな芸術家の方々とのお仕事が増えたことは智くんにとってとても良かったですね。
様々な芸術家の方々との交流はとても参考と刺激になり新しい作品を生み出す上でよいインスピレーションをもらっているよう感じます。
そういう点で今回のフリスタⅡは前回より技法的にレベルが上がり表現方法の幅が広がっているように思いますね。
是非これからも沢山の先輩アーティストとの交流を通して更なる智ワールドを思うがまま広げて行ってほしいと思った対談でした。

そういえば今朝のサトラジはちょうどフリスタⅡの話題でした。
藤子不二雄A先生も内覧会に来られたんですね。
怪物くんから3、4年ぶりの再会…久しぶりにお会い出来て智くんも嬉しかったみたいですね。
藤子不二雄A先生があの怪物くんの画を観てどんな感想をもたれたのかとても気になります。
いくら作者の頼みとはいえ完成している画に描くのは先生もさすがにいけないと思ってしまいますよね。
智くんと先生の攻防を想像し今朝はちょっと笑ってしまいました。
先生の絵も加わった作品“怪物くん”。是非隅っこの部分にも注目して見てきたいと思います。

2015年7月28日 (火)

ありがとうZERO!!

昨夜の『ZEROカルチャー』での智くんの上海密着。とても貴重な映像とインタビューで大変感動しました。

初の海外個展の為会場の準備に出向いた智くん。前回のフリスタの時と同じようにスタッフと相談しながら自ら配置を決めていきます。
その慌ただしい中での僅かな休憩時間中(小籠包が見えたから昼休憩かな)に行われたであろうインタビューは智くんのアートに対する素直な思いを聞くことが出来た貴重なものでした。

『独学だからそのまま描く…そのまま描けばリアルになる』

この言葉になるほど~と唸ってしまいました。
皆は先入観でアレンジしてしまっているのだと…素直に見たまんま、見えるまんまを描けばおのずとリアルになるのだと語る智くん。
『僕素直な人間なんで』と照れ隠しにおどけて言った後やっぱり恥ずかしくてはにかむ智くんがとても可愛かったです。
でも冗談ではなく大野智という人間は本当に素直で純粋な人なんだと感じます。大野智自身が常にありのままでいる人。その純粋な衝動に駆り立てられ生きる姿が智くんの魅力なのだと思うんですよね。

『昔描いてた絵はちょっと気持ち悪い絵になりがちだった』

嵐を取り巻く環境が大きく変わり始めた2008年以降とその前とでは智くん自身も自分の作品に変化を感じると言います。
『とがってる絵はなくなった』…確かに先日手元に届いた“フリスタⅡ”の作品集を観ていて以前の作品に比べ優しさを私は感じました。特に奈良さんの作品のように瞳が優しくなったように思います。
勿論技法的な変化によるものもあるのでしょうがやはり一番は智くん自身の気持ちの変化が作品に表れてるのでしょうね。

『僕の作品を観て“何かやろうと思いました”という人が1人でもいてくれたらいい』  

その智くんの思いはNEWSの加藤くんがそれで小説を書き始めたように既に多くの人に届きその心を突き動かしていると思います。
また例え何かを始めることはなくても智くんの作品から何らかのパワーをもらっていることでしょう。
上海個展で作品を真剣に見つめる人々、その輝いた瞳がそれを物語っているように感じました。


7年前も素敵な密着をしてくれた『ZERO』。
今回も密かに期待はしていましたが貴重な密着をありがとうございます。
何度もここで語ってきてますが7年前のその『ZERO』のフリスタ密着を観て大野智という人にどうしようもなく惹かれたワタクシ。
7年前グラフィティ制作に取り組んでいたあの真っ直ぐな素敵な瞳は今も変わらず上海の個展会場の壁に向けられてました。

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この“謝謝”が描かれる過程もしっかり撮してくれたことに心から感謝です。
壁を見つめ暫くして下書きもせずにいきなり筆を走らせる智くん。
赤で躍動感のある文字を書いたかと思うと今度は細い筆を使い黒で陰影をつけ更にその上に青や黄色、緑と色を散らし仕上げていく姿を興味深く見ました。
そしてその作品と向き合っている制作中の智くんがやはり素敵で7年前のワタクシが惹きつけられた智くんとオーバーラップしいつの間にか涙が出てました。
時には描けなくなった智くんだけれどそれを乗り越えまた純粋に作品に対峙する姿がそこにありました。更に描くことで伝えるという意義を新たに見いだしたように感じ堪らなく感動したんですよね。


VTR後映し出された内覧会での嵐さんのプライベートショット。
『続けるって才能だよな…』そう呟いたというV6の岡田くんのエピソードに…
それをしっかり聞き心に受け止めた二ノに…
そのことを含めどこか誇らしげにそして少し熱く語る翔くんにまたグッときて熱いものが込み上げてならなかった昨夜でした。

さて、明日はいよいよデジコンDVD発売です
!!
ワタクシは今日予約店から入荷のお知らせきましたがフラゲはしませんでした。
金曜日に嵐友とゆっくり鑑賞したいと思います


2015年7月24日 (金)

『FRRESTYLEⅡ SATOSHI OHNO EXHIBITION IN TOKYO』スタート!!

いよいよ本日より智くんの二回目となる個展『FRRESTYLEⅡ SATOSHI OHNO EXHIBITION IN TOKYO』が始まりました。


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昨日は内覧会が行われ智くんのインタビューが昨日の夕方から今朝のWSで流れていましたね。
前回の個展から7年…
『描けない時期もあったりいろんな葛藤があった…』
智くんの葛藤と苦悩、作品への向き合い方の変化や心境の変化が垣間見えるであろう今回のフリスタⅡ。
次々解禁となった智くんの作品を目にしてラジオや雑誌で語られ自分が勝手に想像していたものを遥かに超え、リアルで強いパワーを放つ作品に既に圧倒されています。
やはり前回に比べ描写や技法は大胆でありながら造形は安定したような気がしますね。
そしてやはり忙しくなればなるほど描きたくなると言う智くん。製作活動は自分自身を保つ為に必要不可欠なものなんですね。
何かに没頭することで自分の中のフラストレ一ションみたいなものを消化させてるのかな…私はたまにそういうことあるので何となく分かる気がします。

しかしこの作品を間近で観た時私はどうなるのだろう…
放心状態になるのでは…。
もしかしたら人前に関わらず涙もするかも知れません…。
心から楽しみでありますがやはり少し怖くもありますね。
ついついファンとしては余計な詮索心が出そうですが智くんが常に『僕の作品を見て笑って欲しい』と言っているようにできるだけ気楽な気持ちで観たいとは思います。

昨日の内覧会は嵐メンバー全員観に来たんですね。
それぞれ忙しい中で揃って駆けつけるところが嵐さんらしくてぐっときました。
それに岡田くん、シゲさんも来てましたね。ほぼほぼ同期愛に尊敬する先輩愛!!こちらも素敵だな。
全員の写真がまた本当にいい写真でした。
心友もどこかで観に行くのかな??
2つ合わせて一つの“パグの絵”。どうしても大町を連想して仕方ないワタクシです^^;

『フリスタⅡ』写真集は明日密林さんから届く予定ですが智くんのロングインタビューとメンバーからの智くんの似顔絵がとても楽しみです。
メンバー全員心よく引き受け皆翌日にちゃんと描いてきてくれたとか。
7年前から皆どう進化しているんでしょうね~。奈良さんによると潤くんのがかなりいいそうです。

とにかく一ヶ月に渡るこの東京展が無事成功し大阪にバトンを渡せること…そしてその他の地方開催に繋がることを祈りたいと思います。

今日はちょっと店のトラブルで初日の様子を昼間はチェック出来ませんでしたが帰ってから情報探ってみたら会場はとてもシンプルで見やすいみたいですね。
グッズがまた素敵でした。特に日記帳!!
この前アップされた画像だけでは分かりにくかったですが今日買われた方の画像見るとワタクシ表紙も中身もかなり好みです。これはちょっと使うの勿体ないから保管用と実際使用するのと二冊買いしちゃいそうです(笑)
宮城グッズもオシャレで可愛い!

そして今日はゼクシィのCM曲♪『愛を叫べ』と智くんがJETデザインを手掛けて話題のJALの新CM曲♪『ユメニカケル』のCDが9/2発売決定のお知らせもありました。
JALさんは製作からあの御披露目会見までがドキュメンタリータッチで流れるCMも感動的で素敵ですよね。good job!です。

婦人画報に美術手帳にZEROスピンオフに(我が地域まだ放送未定ですが^^;)…フリスタⅡ祭がいよいよ本格始動しデジコンDVDにCD発売に宮城ブラストに…

夏の嵐は忙しい!!


2015年7月 9日 (木)

共同制作!! 『FRRESTYLE in Shagnhai 2015 楽在其中 』開幕

本日よりいよいよ『 FRRESTYLE in Shagnhai 2015 楽在其中 』が始まりましたね。
今日は朝からアーティスト大野智の世界進出が気になってソワソワしていました(笑)

どうやら無事開幕した上海個展。
今回智くんらしいとても素敵な企画があるのを知って感動しています。
行かれた方の情報によると今回会場の中の大きなパーテンションの壁にあのタツノオトシゴが描いてありその壁に5色カラー(嵐カラー)で来場者は拇印出来るのだそう。(因みに小指)
要するにカラー指紋でタツノオトシゴを色どって行くのですね。
勿論最初の一押しは智くんが押したそうですが智くんと一緒に皆で一つの作品を作り上げる…なんて素敵な企画なんでしょう!!共同制作出来るなんてファンはとても感動ですね。
智くんからのコメントVTRも流れていいるそうで個展開催の感謝のメッセージやこの来場者とのコラボレーションのことも語っているそうです。
この完成したタツノオトシゴは個展が終了したら日本に返送されるそうですが『FRRESTYLEⅡ』で展示してくれるのかな?
そうだと嬉しいですね。

また今回の入場特典は会場の壁に“謝謝”と書いている時の智くんの写真と4種類ある中から選んだ2枚のポストカードとステッカーだそうです。
興奮気味のファンのツイを読みながら本当に始まったのだなぁとちょっと感慨深く感じています。

そしてグッズもどれも素敵!!(画像はちょっと控えさせてもらいます)
因みに内容は

【 FRRESTYLE in Shagnhai オリジナルグッズ】
★パンフレット(フリスタのロゴの上に魚モチーフとSATOSHIを合わせたイラストが表紙)
★Tシャツ(カラーのタツノオトシゴ)
★扇子(黒人フィギュア写真。数種類)
★イヤホンジャック(黒人フィギュア)
★ショッピングバッグ(イエローベージュ?クリーム?に黒でフリスタのロゴ)
★クリアファイル(A:白黒タツノオトシゴアップと黒人フィギュア B:カラーのタツノオトシゴと黒人フィギュア)


前回よりちょっとシュールな物もあったりと個性的ですね。そしてどれも智くんらしいグッズです。
特にショッピングバッグが可愛い!!欲しいけれど残念ながら日本での販売は無いようです。


上海会場は雨だそうですがファンは興奮で天気に負けることなく盛り上がっているみたいです。
初の海外個展。どうか最終日まで何事もなく無事に終わり更なる次へ繋がることを祈りたいです。
智くん、本当におめでとう!!

2015年6月14日 (日)

感謝、感謝、感謝。

本日はフリスタⅡ東京展の発売日でしたね。
覚悟はしていましたがやはり開始前からの混線は半端なかったですね。
今回もどうやらガラケーが強かったのかな?
またネットより電話の方が繋がりやすかったみたいですね。

さて、ワタクシも東京狙いで頑張った一人ですが今回は嵐友のおかげで行けることとなりました!!(泣)
サービス業のワタクシは勿論日曜日は仕事なわけで^^;
お客様の様子を見ながら何とか今日は12時前後は暇だったので早めに休憩に入りスマホからネットで頑張ってました。
しか~し、やはり甘くない!!全く先の画面に繋がらずで…(>_<)
40分を過ぎとりあえずあと10分で休憩終えねばと思ってたところへ嵐友からlineが。

『取れた~!!』

その一言に舞い上がりました!
ワタクシの場合連休取れるのも8月の月、火曜日と限定されてたので条件付きで狭き門かなと覚悟してましたが…本当に友達に感謝、感謝ですm(_ _)m
とりあえずホッとして仕事に戻ったものの暫くして本当に行けるんだと思ったら思わず仕事中にも関わらず胸にこみ上げるものがあり涙がチョロリ^^;ちょうどお客様いなくて良かった。

数日前にはジャニファン仲間の友人が仕事のワタクシを気遣って『チケ取り協力するよ。フリスタは何が何でも行って欲しい』とわざわざお手伝いを申し出てくれて自分達は関係ないのに休みの貴重な時間を使ってくれました。
また、遠方の嵐友さん達もやはり仕事でチケ取り大変じゃないかと心配してまだ取れてないならお手伝いするよとメール下さったり(泣)
本当に本当に周りの温かい気持ちが嬉しくてまた涙でした。
もうとにかく全てに感謝、感謝です。

7年前のフリスタ初日。
あの映像は未だにワタクシの頭と心に焼きついてます。

何であんなに純粋に作品と向き合えるのか?
何が彼をそうさせるのか?
彼の中にはどんな世界があるのか?
とにかく知りたくて、感じ取りたくて、作品に触れたくて堪らなくなったあの日。

そこから始まったワタクシのサトシック人生。嵐ファン人生。
ワタクシのファン歴の原点というべき“フリスタ”に行くことはずっとずっと夢見てきた一つです。
大阪開催が決定した後も変わらず遠い東京展に行きたいと思ったのも来年まで待てないというのもですが、やはりあの日と同じ場所表参道ヒルズで観たいと思ったから。

そんな待ちわびた夢が叶う…

今日はただ、ただその幸福感と感謝で胸がいっぱいです。
勿論今回取れなかった方、またいろんな事情で行けない方もおられると思います。
行けることに心から感謝ししっかりこの眼と心と体全体で智くんの作品から放たれるものを感じ取ってまたお知らせ出来たらと思います。
しかし今回取れなかった方も発券後またチャンスはあるはずです。
一人でも多くの純粋なファンの方が智くんの作品に触れることが出来るのを願ってます。


智くんの作品からパワーを貰って沢山の人が元気づけられますように…。

2015年6月 8日 (月)

奈良さんとの交流と存在

週末はワクワク大阪校開校でしたね!!
無事に終了したみたいで何よりです。今回Jumpくんを生徒に迎えたことでより楽しい授業となったようですね。
嬉しいことに大阪の嵐友親子が昨日の授業を受けたらしいのでまた授業報告をしてくれるのを楽しみに待ちたいと思います。
先日はフリスタⅡの大阪開催決定の嬉しいお知らせにブラスト宮城のハガキも届きアラシゴトが一気に忙しくなってきましたね。

さてそんな中、先日のさとラジでは久しぶりに奈良っちこと奈良美智さんの名前が出てました。
最近では奈良さんの話題を聞かなくなっていましたが変わらず交流が続いていることが分かりとても嬉しかったです。

現代美術家の奈良さんと智くんの出会いは嵐10周年記念のZEROでの特別対談でしたね。
5分程度?(いやもっと短かかったかも?)の短いものでしたが智くん同様に柔らかく緩やかな空気を纏った奈良さんとの対談は二人だけの独特な時間と空気が流れ見ていてとても心地よいものでした。
お互いの作品を見ながら言葉を交わす二人は空気感がとても似ていて凄くシンパシーを感じてるのが伝わってくるものだったんですよね。
案の定それをきっかけに意気投合した2人の交流はその後深いものとなっていきメールでやりとりが続いていることなど奈良さんのブログで度々語られました。
ブログを閉鎖してからはTwitterで交流が続いていることを呟いてくれていた奈良さん。ここ数年はきっと嵐人気や智くんのことを考慮して呟かれてなかったのでしょうね。


久しぶりの話題にちょっと懐かしくなってここ数日奈良さんとの交流をざっと振り返ってみてました。

観光立国ナビゲーターに就任した嵐さんが2010年にその活動の一環で日本の魅力を伝えるべくそれぞれ興味深い地域に旅に出たのをまとめた『ニッポンの嵐』。
そこで智くんは『奈良さんの作品を生で観てみたい』と奈良さんの故郷である青森県の弘前を訪れ奈良さんのルーツと作品に触れました。


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(奈良さんのA to Z メモリアルドッグにまたがる智くん)

青森では“モノづくり”が盛んで日常的なもの。そのような環境で育った奈良さんにとって“モノづくり”は生活の一部みたいな関係ということを知りました。

その後『美術手帳』7月号の特集で奈良さんの個展『セラミックワーク』を鑑賞しながら対談をします。
この時がZERO対談後から初の再会でした。

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この時も作品を観ながら語る2人は本当に楽しそうで仕事というよりまさにプライベートで会っているかのようでした。その長年の友人かのような仲むつまじい様子や空気感は写真や記事からもよく伝わって来ました。
ここでの会話からはお互いの作品が出来るまでを写メし合ったりして刺激を貰っていることも分かります。
また、作品の説明をする奈良さんの言葉からは智くんにとって良きアドバイザーであり誰よりも智くんの発想や才能の更なる進化を楽しみにしているのを感じる内容でした。

その年の30歳の誕生日には奈良さんから奈良さんの個展『Nobodys Fool』の招待を受けニューヨークへ。
時間外に奈良さん自身に説明を受けながらたっぷり作品を堪能し思い出深い誕生日を過ごしました。

大野くんのbirthdayは…

そのニューヨーク旅の様子を載せた『SKYWARD』では充実したプライベートを楽しんだのを知ることが出来たのと同時に奈良さんとの出会いが智くんの創作活動にとってとても重要なものだったことが分かります。

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初の個展『FRRE STYLE』を終えてからアーティストとしての注目や期待が高まる中で智くんは一つの壁にぶち当たっていたんですよね。
今までは自分だけの楽しみとして向き合ってきた創作活動。その向き合い方が変わってしまった。
なぜ自分は創作活動をするのかその意味が分からなくなってしまい描けなくなっていたところへお仕事で奈良さんと出会いそのおかげで迷いから一歩抜け出すことが出来た智くん。

黒猫智で話題を呼んだ2011年11月号の+act では奈良さんが智くんの“モノづくり”についてインタビューに答えてくれています。
そこで奈良さんは智くんの作品の向かい方は趣味の域ではなく“美大生スピリット”だと語っています。
要するに智くんにとって創作活動は“必要なもの”、“生きて行く上でなくてはならないもの”。そこが趣味でやっている人と違うところで壁が出てくるのだと。
奈良さん自身も常に周りの期待に対するプレッシャーや求められるものではなく“純粋に自分のやりたい事をやる”という智くんと同じような壁と闘ってると言います。
こういう自分自身の中での心のせめぎ合いは美術家の方に限らず小説家やシンガーソングライターなどアーティストと呼ばれる人なら誰しもあるものですね。
そういう点からすると智くんは根っからのアーティストなのかも知れません。


その後2012年の24時間TVではチャリTの共同制作にも取り組んだ2人。


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この時も未来に対するお互いのイメージが“二葉”とたまたま合致していたなど仲良しエピソードも飛び出し共同制作を楽しんでいました。

こうした奈良さんとの交流から刺激を受け創作のインスピレーションも受けてきた智くん。
奈良さんとは年齢を超えよき友人としてまた“モノづくり”と向き合う一人の作家としていい関係が続いてます。
本当に不思議な縁で結ばれた2人ですね。

智くん本人もよく語っていますがここ数年の創作活動には奈良さんの存在が大きく影響しています。
同じく24時間TVのチャリTを共同制作した草間彌生さんにしろ様々なアーティストの方との交流で更に智くんの想像世界が広がったであろうこの7年。
また一歩進化した“大野智”が詰まっている『フリスタⅡ』は本当に楽しみでなりません。
来週いよいよその『フリスタⅡ』東京展の発売ですが出来ればこの7年を生で直接感じとれる機会を手にすることが出来たらと思います。

奈良さんに是非見て欲しいと語ってた智くん。
きっと奈良さんも楽しみにしているに違いありません。
また奈良さんの感想も聞けると嬉しいですね~。


〈奈良さん関連過去記事〉
美術手帖
奈良さんのつぶやき

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