文化・芸術

2015年11月13日 (金)

山崎まさよし×永本冬森 ことばとアートの融合 

先月10/30、厚木市文化会館からまさやんの20周年ツアー『 山崎まさよし "Twenty First Century Men" TOUR 2015-2016』がスタートしました!!

20周年という節目の記念ツアーであり新たなるスタートになる今ツアー。
いい緊張感の中、まさやん自身も気合いが入っているようでかなり素晴らしいライブパフォーマンスになっているようです。参加されたファンの方が大興奮と大絶賛されているのを聞きワタクシはまだ来年までおあずけですが今からとても楽しみでなりません。

さて、そんなまさやんの20周年を記念しちょこちょこイベントが開催されています。少し前にここにも書いた谷川俊太郎さんとまさやんのトークイベントも実は元々はこちらのイベントによるものでした。


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山崎まさよし×永本冬森
『音のない山崎まさよし 20年のことば展』

カナダ・トロントを拠点に海外で活躍する現代美術家・永本冬森さんとのコラボによるアート展。
永本冬森さんは和紙にボールペンでドローイングするという独特な作風で注目を集め高い評価を得ているアーティスト。絵は美術系の学校や専門的な場所で習ったことは無く全て独学。
元々音楽の道も目指していた為か海外はじめ様々なミュージシャンをテーマにした作品を手がけている方だそうです。

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現在は日本に一時帰国し活動中。今回まさやんの作品は鳥取県倉吉市の旧中倉医院をアトリエにして制作されました。

制作風景 倉吉市・旧中倉医院 

この制作スタジオがまた素敵です。

詩人でもある永本さんがまさやんが20年という月日で紡いできた数多くの詞(ことば)の中から
どの詞(ことば)を選びどんなアート作品に仕上げられているのか楽しみです。
蔦屋書店の一角で展示されるこのアート展は無料で誰でも観られるというのがまた嬉しいですね。
まさやんファンとしても、アート好きとしてもとても興味深い企画展でワタクシも是非観に行きたいと思い、ちょうど別件で上京する9月に湘南で開催予定だったので行く予定にしていましたが残念ながら11月に変更になり断念。
先に先月大阪で開催されましたがそちらも都合がつかず泣く泣く諦めました。

しかしFacebookでアップされている写真を見ているととても面白く素晴らしい空間になっているみたいです。
大阪ではこの企画展に伴いまさやんが敬愛している詩人・谷川俊太郎さんと『詞は詩』というテーマで初対談のイベントを開催。そのトーク中横では永本冬森さんが2人の様子をライブペインティングされ秋にぴったりなアーティスティックな時間になったようです。
今月よりこの企画展は湘南T-SITE蔦屋書店で開催中。
湘南では本日11/13(金)に永本冬森さんとブックディレクターの幅充孝さんが“詞と詩~歌にまつわるエピソード”をテーマにまさやんの作品はじめ『この歌詞がヤバい』という名曲について語り尽くすイベントが開催されます。
誰しも心にすっと染み入る詞・ことばはありますね。そして何気ない詞の一編に励まされたり
救われたり…詞は不思議な力を持っています。

今月末まで無料の企画展は開催されていますのでまさやんファンの方は勿論アートに興味のある方には是非観に行って頂きたいです。
きっと何かしら心に残る一言に出会えるはず…


2015年10月14日 (水)

感じる世界

先週のお休みはこちらを観に出かけました。

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NHKの若冲の特集番組で智くんが訪れていた“細見美術館”のコレクション展です。
三年前に実際に京都にある細見美術館は訪れたことがあるワタクシですがその時は残念ながら若冲の作品は今回のように他の企画展に貸し出し中でほとんど観ることが出来ませんでした。
しかし今回は細見家が所有する若冲のコレクションの内15作品が展示されたっぷり若冲の世界も堪能することが出来ました。

江戸時代の京の様子や生活が読み取れる沢山の美術作品や茶の湯釜コレクション、光琳や雪佳の作品たち。それだけでも素晴らしく美術作品から感じる作者のパワーに圧倒されてましたがその最後のコーナーに展示されていた若冲の作品の数々は更にその独特の世界観と存在感を示していました。

中でもやはり目を惹いたのは番組でも紹介されていた『花鳥図押絵貼屏風』。
菊の花びらの筋目書きの技法などが紹介されてたあの鶏の水墨画の屏風ですね。
鶏の滑稽な動きや表情を見事に捉えた構図。墨の濃淡を使った勢いのある鶏の羽や尾。その迫力がありながらも細やか描写にすぐさま惹きつけられました。
今にも鳴き出しそうな動き出しそうな鶏たちに魅了され暫くその前から動けませんでした。


そしてもう一つ。『糸瓜群虫図』。

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こちらも番組で紹介された作品。智くんがルーペで覗きながら昆虫のその細かい描写に大変感動していた作品ですね。
間近でワタクシも一つ一つをマジマジと眺めましたが本当に細密に書き込まれている昆虫の手足や触角の素晴らしさにお口あんぐり状態で何度も観てしまいました。

鶏にしろ植物にしろ昆虫にしろ…いったいどれだけ若冲は生きとしけるものたちを見つめ愛していたのだろう…。
毎日毎日ただひたすら鶏を見つめる生活をしていたと言われている若冲の生活を想像しこの方は自分の目を通して感じた生命の素晴らしさを出来るだけありのまま残しておきたかったのかな?なんてそんな想像を巡らしました。


話は全く変わりますが先週大阪で開催された詩人・谷川俊太郎氏とまさやんの対談イベント。
ワタクシは残念ながら行けませんでしたがまさやんが敬愛する谷川さんの詩の朗読をはさみながら詩について、詞(コトバ)についてたっぷり語り合った素敵なイベントだったみたいです。
このイベントについてはまた別で書きたいと思いますが、参加された方のレポを読んでいてイベントの中での谷川俊太郎さんの言葉が凄く胸に残りました。

『 詩って答えはひとつであるわけないから正解はないの。
読む人それぞれ、思うコトも感じるコトも違う
それでいいの。 』

これってアートの世界も同じことだと思うんですね。
どうしても作品を観ながら作者の意図や心情を読みとろうとまるで答え探しのような見方もしてしまいがちだけれど作品を観る者それぞれにそれぞれの感じ方や捉え方がある。
観る者の想像の世界であって正解を求めるものではないのかもしれない。
ただただ感じる世界なのだと。


何だかそんなことを考えていたらフリスタのことを思ってました。
確かに作品にはその作者の今も映し出されています。
だからどうしてもファン故に智くんに近づきたくて“大野智”という人を知りたくてついつい作品からいろんなことを深読みしてしまうけれども詩やアートなど表現の世界ってきっともっと単純な楽しみ方をするのが一番なのでしょうね。

『見方は自由だし、何を感じるかも自由。何を思ってくれてもいい。気軽に見て、楽しんでもらえたら…』

谷川さんの言葉から智くんのこの言葉が浮かびました。
自分だけの世界を、自分自身を自らワタクシ達ファンにさらけ出してくれたのはやはり智くんのファンに対する愛情だと感じます。
生で観たフリスタⅡは本当に“ユーモアと愛”に溢れた素敵な世界でした。
今はいろいろと物議を醸し出したフリスタですが是非来年大阪に行かれる方は単純に作品として何かを感じて欲しいそう願います。

さて、季節は秋。今年は芸術の秋をたっぷり堪能して感性と想像力を磨いてみようかな。

2015年3月10日 (火)

人間の発想力の面白さ

先日やっとcherryblossom春らしく暖かくなって来たと思っていたら今日は我が地域は一転してsnow外は朝から夕方近くまで吹雪sweat02sweat02
冬に逆もどりです。
お休みだったワタクシは天気も悪いので今日は午後からはたまった録画番組を観ていました。


その中の一つ昨夜放送されたtv『世界!極限アーティストBEST20』は様々なアート作品に大変感動し楽しませてもらいました。

元々アート好きということもありますが今回この番組を楽しみにしていた一番の理由はダ・ビィンチのモナリザの検証。
番組でも少し触れていましたがダ・ビィンチのモナリザは謎が多い名画でも有名です。
そして様々な視点から調査や検証され中にはダ・ビィンチの自画像なのではというような諸説もある名画でもあります。
そんなミステリアスなところから数年前には『ダ・ビィンチ コード』という小説も流行り映画化もされましたよね。
『ダ・ビィンチコード』はワタクシもハマりました。
上下巻で結構長いのですが面白くて一気に読み終えたのを覚えてます。
勿論映画版も観ましたしこんな特集の雑誌も買って読んでました。

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そんなダ・ビィンチのモナリザが実は世界初の3Dアートだった!という今回の検証。
驚きでしたね。
沢山の複製画が存在するモナリザですがプラド美術館が所有するモナリザは同じアトリエで同じ時期に描かれたものだと判明。
そして同時に2枚のモナリザが生まれた理由は立体的にものをとらえる為のダ・ビィンチの挑戦だったというのです。

人間の右目と左目の距離は7㎝。
その7㎝の距離によって生まれる目線のズレ。
人間の脳はそのズレを計算して立体的にものを見ているんですね。
その原理を利用したのが3D映画など。
それと同じことをするため弟子と7㎝の目線のズレで2枚のモナリザを描いた。
実際にそれを証明する為2枚のモナリザを重ね赤青メガネで見ると立体的に見えていました。
やはりダ・ビィンチという方は科学者としても有名ではありますがものの捉え方や見方が遥かに優れていたのでしょうね。


その他BEST20として紹介された様々なアートは20位のサッカーボールアートからどれも素晴らしくて感動でした。
世界にはダ・ビィンチに負けないものの見方や色んな発想力で作品を描いているアーティストの皆さんが沢山いるんですね。
どれもこれも『ほぉ~』と感心するものばかり。
特にサッカーボールや割り箸を使って人物を描いていた女性や濃淡を付けたサークルで名画を描いていた男性、水の巨大モザイクアートなどは頭の中を覗いて見たくなりますね。
計算し尽くされた画が頭の中で完成しているから描けるのでしょうが凄いですよね。


日本人の方も何人かおられました。
お子様の為にビーズを使って花火を描いた映像アートは可愛いくてそのきっかけと共に観ていてあったかい気持ちになりました。
また魚などを使った生物の透明標本アートも面白かったですね~。
その着眼点が素晴らしいです。
映像アートでは嵐さんとコラボしたチームラボさんも紹介されてました。
1位の夜空をキャンバスとし小型ヘリコプターで光のアートを描くアート集団などとにかくどれもその発想力には夢があります。
人間の好奇心や探求心。
そのワクワクする心は夢。
そこから生まれるアート作品は人間の発想力の素晴らしさや面白さを教えてくれます。
そして元気も貰えたりします。
これからどんなアート作品が世界に現れてくるのかこれからもこのように紹介してくれる番組あると嬉しいなと思いますね。


今回はルーブル展開催による企画番組だそうですがルーブル美術館はワタクシの憧れの場所です。
生きてる間に一度は行ってみたいなぁ…
ルーブル美術館の建物自体も素晴らしいアートですからね。
そう言えばルーブル美術館は智潤の2人で訪れてましたよね。
智くんと美術館なんて潤くん羨まし~い!!

さてアート繋がり?かな(笑)
今日はちょっとお出かけした際思わずこんなものを買ってしまいました。

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田辺誠一画伯のシール。
ネットで話題になっていた時から画伯の絵心は好きだったのですがグッズにまでなっているとは…
友達へのお手紙やプレゼントに使いたいと思います( ´艸`)
最近お目見えしてないので嵐の櫻井画伯の作品も見たいですね。


2010年7月18日 (日)

行きたいんですsign03

とっても行ってみたいんですよねup
『瀬戸内国際芸術祭2010』

実は嵐さんが表紙だったbookGQ JAPANに載っていた記事、アーティストの鈴木康宏さんに興味を持ってその鈴木さんが大変面白そうな作品で参加されるとあり調べたら瀬戸内海の島全体での大変楽しそうな芸術祭で18の国と地域から75組のアーティストが参加。あの横尾忠則さんや安藤忠雄さんも参加の大変大きな芸術祭でしたpaper
もともとアートの島で有名な直島にも興味があったので久々に一人旅に出かけたい衝動にかられましたねup

たまたま昨日tv知っとこ見てたらこの芸術祭が取り上げられてて内容を詳しく紹介されてたけど瀬戸内の島それぞれがartアートに包まれてその島独自の伝統と暮らしと融合したユニークな芸術祭でますます行ってみたくなりましたhappy01

明日から10月まで100日間の開催だけど、どうかなぁsweat02行けるかなぁsweat01
問題はmoneybagお金とお休みなんだよねぇcoldsweats02
夢で終わってしまう確率高そうかな……sweat02

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