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2015年3月23日 (月)

Jr.であってJr.でない彼ら

先日の少クラのゲストは屋良っちこと屋良朝幸くんと風ポンこと風間俊介くんの2人。
Jr.という枠にいながらジャニーズとしては経歴も長くデビュー組である司会のKAT-TUNより先輩にあたる2人は特殊な道のりを経て特殊な位置付けで頑張っている2人です。
町田くんがジャニーズを去った今辞めずに頑張る2人の話には大変興味深いものがありました。

ジャニーズ歴で言えば屋良っちが風間くんより2年先輩。でも年齢は同い年で実はKAT-TUNの中丸くん、上田くんも同じ83年組。
そして嵐の二ノや潤くん関ジャニ∞の丸ちゃんもそうですね。
屋良っちの同期はタキツバの2人。
以前太一くんが司会の頃にその同期であるタッキーと出演した時も貴重なトークを聞くことが出来とても良かったです。

同期対談

今回は2人の経歴年表に沿ってトーク。
Jr.に入りたての懐かしい映像を観ながらJr.時代に覚えた振りは体に染み込んでいるなどJr.のあるある話に盛り上がる皆が楽しそうでした。

Jr.時代のエピソードではまた智くんの伝説話も少し出てましたね(笑)
レッスン中振り付け師に怒られて帰っていった屋良っちの事件は当時入りたてだったKAT-TUNメンバーには衝撃だったそうで。
でも実はその真相は智くんが原因だったのだと。
元々振り付け師に怒られていたのは智くん。
でもいつもの如く全くの無視を貫いていた智くんに変わり横に座っていた屋良っちにとばっちりが来て屋良っちが怒られる羽目に。
そのことが納得がいかず頭に来て辞めるつもりで飛び出したのだけど携帯と財布を忘れてしまったことに気づき帰るに帰れず踊場にいたところマネージャーに説得され戻ったのだそうです。
あの時忘れ物をしていなかったら今ジャニーズにはいなかったかもと話してました。

そして風間くんと言えばやはり『金八先生』。
これは亀梨くんも共演。
一時期高校受験の為半年くらいジャニーズの仕事を休んでいた風間くんは仕事に戻った時それまで斗真くん山下くんとJr.の前線組でマイクを持たされていたのが一番後ろに戻され楽屋も別になったのだそう。
そしてこの『金八先生』でまた皆と同じポジションに戻れたのだと言います。
やはりJr.の世界は沢山の少年達がデビュー目指し活動する場所。常に競争の厳しい世界なんですね。

また2人とKAT-TUNの共通点と言えば屋良っちは勿論風間くんやKAT-TUNも出演経験のある『SHOCK』。
映像では風間くん、KAT-TUN出演の『SHOCK is Real Shock』と2013年の『ENDLESS SHOCK』の屋良っちが流れました。
プレゾンもそうですがSHOCKも今やジャニーズの登竜門的舞台。
沢山のメンバーがこの舞台で経験を積んで勉強してきているんですよね。

後半は2人の今に繋がる話でした。
先ずは屋良くんの振付家としての仕事。
実は振付を始めたのは23歳からと早い段階からやらせてもらっていた屋良っち。
以前出演時にも話してましたが振付スタイルとしてはその人やグループに合わすのではなく自分に引き寄せるタイプだといいます。
主な振付として嵐の♪One Loveや∞の♪ブリュレが紹介されてました。
そして光一くんの♪SNAKEの映像。
バックで踊る自身のグループMAの振付。ちょっとMAの姿にせつなくなってしまいましたね。
因みに一番振付で葛藤したのは少年隊に振付けた『PGF』のリニューアルの振付けだったそうで。
大先輩に振付だけでも緊張とプレッシャーなうえ新曲でもないので難しいですよね。
また少年隊それぞれの振りの覚え方のスピードが違うことも大変だったと話してました。
やはり東山さんは早くかっちゃんはゆっくりなんですね(^^;)
KAT-TUNでは田口くんが早いというのが失礼ながら意外だったなぁ。
そういえば嵐さんの♪Crazy Moonの時は屋良っちは補修組の櫻葉の練習に付き合ったりしてましたよね。
またMステのリハにも駆けつけてくれたり屋良っちの振付師としての責任感とジャニーズの絆を感じたエピソードを思い出しました。

また初単独主演となった舞台『道化の瞳』の出演は意外にプレッシャーは感じなかったという屋良っち。
逆に今ジャニーズの中では先輩として後輩を指導する立場にいる分外部の仕事では周りの先輩方に甘えていたそうで役柄的にも少年の役ということもあり芝居の感覚が変わったと話してました。


一方役者の道を歩む風間くん。
28歳で10年ぶりに連続ドラマに出演した『それでも、生きて行く』は風間くんにとってジャニーズで頑張っていくことの決断をするターニングポイントとなったドラマだったんですね。

『正直これなかったら辞めてるよね』

これからどうしたものか…どうしようか…と迷っていた頃、この作品をドラマ制作者や脚本家さんが沢山見ていて『彼をつかいたい』とオファーが来るようになったんだそう。
そのことで『やっていこう』と思えた大切な作品だといいます。
そして翌年出演したNHKの朝ドラ『純と愛』。
毎日TVに出るという経験。
今まで自分を知らなかった幅広い層の人達も観る朝ドラに出演するということの大きさを障害を持つ方との交流の話を交え語ってました。


現在屋良っちは2ヶ月間に渡る『SHOCK』東京公演に出演中。
そして風間くんは鴻上尚史さんの舞台が控えていたりと“ダンス”“役者”それぞれの武器でそれぞれの道を歩んでいます。
以前に出演した時屋良っちはデビューしていないことに関してやはり“ポジションを明確にしたい”と話してました。
デビューしていないけれどJr.とはまた違う自分に今どこにいるのか迷うことがありフワフワした感じを拭えないのだと。
だから自分の軸であるダンスをもっと多くの人に見て評価してもらいたい。その為にはデビューがスタートだと思っていると。
その言葉がちょっとせつなかったのを覚えています。

あれから5年…
ジャニーズで最高のダンスチームを作りデビューする夢とは離れましたが、自分自身のダンスを見てもらえる世界は少しずつ広がっています。
きっと今はデビューへのこだわりも別の熱意に変わったのではと感じます。
そしてそれはきっと風間くんも同じ。

デビューしなくても道は開いて行ける。
自分自身の軸になるものと描く未来があれば。
そう確信する自分の居場所をジャニーズの中で見つけたから二人はジャニーズという世界の中で頑張っているのかもですね。
これからも是非頑張って後輩の夢になって欲しいと思います。


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